音楽堂々人生万歳 〜雑食リスナー放浪記〜

雑記も時折交えつつ、聴いた音楽のレビューをしていきます。 とりあえず、自分の整理用に書きます。

A Legacy of EvilA Legacy of Evil
(2007/10/23)
Limbonic Art

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2003年に一旦解散した、ノルウェーの二人組のユニットで、ブラックメタルの大御所でもある、Limbonic Artの復活作、5thアルバム。

「シンフォニック・ブラック・マスター」と銘打ってあるように、流石、Limbonic Artらしい、寒々しい雰囲気を存分に出しているアルバム。

ただ、以前に見られた「宇宙ブラック」と言う感じではなく、ギターがかなり前面に押し出した作品であるので、シンセの音やら、空間的な音をミックスした物を期待していると、肩透かしを食らうかも。
全体としては、しかしまとまった完成度なので、ブラックメタル好きな人は是非聴いてみる事、請け合い。
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LOVE PiECE(DVD付)LOVE PiECE(DVD付)
(2007/09/26)
大塚愛

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大塚愛の4枚目のアルバム。

その前のアルバムでは収録されなかった、フレンジャーやら、ユメクイなんかが入っているのはいいのだけれど、如何んせんシングル曲が多いのは、少し期待ハズレ。

こればかりは、多少avexのあくどい商売方法が現れてる結果なので、大塚愛本人ではどうしようもない事だと思う。

が、やはり歌の歌い方は少しずつ成長してるようで、「クリムウタ」は最高のバラードに仕上がってる。
「未来タクシー」が実は一番好きだったりします(笑)

ますます、歌い方も成長しているようなので、今後も期待していきたい。
なぜか、他のポップスがムカついても、この大塚愛は、なぜか応援したくなるのである(笑) このページのトップへ
FictionFiction
(2007/04/24)
Dark Tranquillity

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スゥェーデン発、メロディック・デスメタルバンドとしては五本の指に入るだろうと思われる程、この世界では有名になった、Dark Tranquillityの8作目。

どっちかというと、Soilwork系の音にも聴こえなくはないが、曲を細かく聴いてみると、アメリカナイズされたものではなく、北欧の冷たさを感じさせるメロディと、それに絡むデス声が、典型的な北欧タイプのメロデス色を失わせてはいない。

「Terminus (Where Death Is Most Alive) 」はやはり、キーボの音色も1番好きな曲。 このページのトップへ
ザ・ワンザ・ワン
(1995/05/10)
ミカエル・アーランドソン

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スウェーデンのシンガーソングライター、ミカエル・アーランドソンの95年発表のアルバム。

北欧の哀愁ハードロックポップス、とでも称したらいいのかもしれないが、この作品がとても10年以上前の物だとは思えないくらい。
メロディラインは北欧そのものの哀愁を帯びてるのだが、決してゴシックメタルのそれではなく、寧ろ日本人好みの、ハードロックのメロになっている。
泣きのソロもばっちり入っているので、Fair Warningなどが好きな人には是非お勧めしたい。

自分が好みのキーボードの音も充実していて、申し分ない。
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Galactic ConquestGalactic Conquest
(2007/09/04)
Eleventyseven

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いわゆる、ニューレイブと呼ばれる代物のキラキラパンクトリオの2ndらしい。

まぁ、日本のビークルと似てると言えばそうですが、もうなんかPerfumeにロックを混ぜた感じ、と言えば分かりやすいかもしれない。
ジャケの絵の通り、宇宙的な要素が散りばめられているPOPパンク。
この手のバンド(ロック+テクノ、トランス、デジタル・・・・などなど)は、結構出てきてはいるので、そこまで秀でた物は無いにしろ、勢いで気持ち良く聴ける。
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BlueBlue
(1990/10/25)
Joni Mitchell

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オリジナルは1971年発売の、シンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルの4thアルバム。
初期の最高傑作と謳われる、全編アコースティックアルバムでもある。

このアルバムが初期の最高傑作、というのは勿論他のレビュー見て知ったのだけれど、聴いてみて納得。
繊細なタッチなピアノに乗る、これまた繊細だけど力強い意志が漲る彼女の声に酔いしれてしまう。

「Carey」「River」が特にお勧め。 このページのトップへ
ScumScum
(1995/04/18)
Napalm Death

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28曲入りなのにたったの33分!!

という、脅威の曲の短さを叩きだした、グラインドコアの重鎮、Napalm Deathの1stアルバム。
グラインドコアの名盤中の超名盤として、デスメタル好きには是非聴いてもらいたいアルバムである。
この中には、いわゆる演奏時間が1秒、というので有名な「You Suffer」が入ってるので、笑いの種にどうぞ(笑)

ここまでいくと、完璧に勢いで聴いてもらいたいアルバム。
楽しむ、というよりはネタ要素満載のアルバムとして、是非笑って欲しい。 このページのトップへ
BleedingBleeding
(1996/07/01)
Psychotic Waltz

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結構、聴きやすいプログレッシブ・ヘヴィロックバンドの多分2nd。

結構前から、この手のバンドは存在してたんだなぁ、と実感。何だか、シンセの使い方が、ゴシックっぽい感じも受けなくはないですが、今聴くとそんなに真新しい事をやってるわけではないです。

ただ、DTみたいに10分越えの曲がゴロゴロしてるのではなく、3、4分にまとめられた、コンパクトな曲で構成されているので、割とすんなり聴けます。

「Morbid」は歌い方がDTに似ている・・・。
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An Ocean Between UsAn Ocean Between Us
(2007/08/21)
As I Lay Dying

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サン・ディアゴ出身のメタルコアバンド、As I Lay Dyingの4thアルバム。
この手のバンドは、結構最近見られるようになってきて、もう大分飽和状態になりかねない状況になってきているはずだが、このバンドは、そういうバンドの中で、今1番売れている、と言っても過言ではない。

ただ、このバンド、ギターソロもふんだんに入っているので、なかなかメタルコアバンドとしては、良質なメロと、激しさを併せ持っている。
少し、北欧的な叙情性も見られるので、Soilwork、In Flames好きでも、結構イケると思われる。 Killswitch Engageと、まんまソックリじゃないか!と思われる節も無くは無いが・・・・・。

「Bury Us All」は短いが、ブラストビート全開の、爽快な曲。
ツーバスは、至るところで使われている。 このページのトップへ
Ex NihiloEx Nihilo
()
Love Lies Bleeding

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フランスのシンフォニック・ゴシックブラックメタルバンドの3rd。

プログレ、ではないものの、それなりに長い曲が続くが、パイプオルガンやら妖しいフィメールボーカルが乱舞して、なかなか面白い。

アートワークもブラックっぽくは無いが、フランスならではの、正にブラック芸術。
Anorexia Nervosaと比べれば、やや攻撃性は劣るものの、ドラマティックな展開は捻りがあり、マニアは聴く価値があり。
ロマンティックな側面も見られるので、耽美的な音楽が好きな人は是非。

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もってけ!セーラーふく Re-Mix001 -7 burning Remixers-もってけ!セーラーふく Re-Mix001 -7 burning Remixers-
(2007/08/08)
平野綾、加藤英美里 他

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正直、このRemixのミニアルバムをレビューする事が少し恥ずかしかったりもするのだが(笑)、一応レビュー。

TVアニメ、「らき☆すた」のオープニングテーマ曲である「もってけ!セーラーふく」のリミックス集。

これ、ホントただの企画物なんですが、じっくり聴いてみると、なかなか面白い事やっていたり。

「メタボ対策mix」はこの中では一番聴きやすく、純粋なRemix、をやってる感じ。
単なるトランスアレンジバージョンなんで、すんなりといくかと。
「祭みっくす!」は、白石みのるが一緒に歌っていますw生な音のアレンジで、これもなかなか。
これが一番好きだったりします。白石みのるの声以外は(汗)

他には「グルコサミっくす」は、不思議なエレクトロニカです。
実際かなり原型留めてないような・・・・コレは聴く人を選ぶでしょうね。

ただの電波ソングで終わらせるか、音楽的に分析して聴くかは人それぞれ。


分類が難しいので、とりあえずダンスポップにいれておきましたw このページのトップへ
SONGSSONGS
(2007/07/04)
葉加瀬太郎

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葉加瀬太郎による、初全部オリジナル曲によるアルバム。

バイオリンの音色というのは、非常に温かみと切なさの両端を併せ持ってるなぁ、と実感する音の世界がそこに広がっています。

「情熱大陸2007」みたいにロックになってるアレンジの曲もあれば、「交響詩「希望」」のように本来使われていたクラシックとしてのバイオリンの強みを発揮した曲もある。
ただ、極端に様々なバリエーションを持っているわけではなく、あくまでバイオリンを主体に置いてる演奏に注目。

私的には「タイムメッセンジャー」の音色が心地よく響いた。

心落ち着かせたい時には、これが一番だよなぁ。
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Collateral DefectCollateral Defect
(2007/06/11)
Graveworm

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イタリアのクサメロブラックメタルバンド、Gravewormの6thアルバム。

何と言うか、以前の方が実は好みの音だったりする。。。。
少しフワァっとしたシンセの使い方が、何とも叙情性を引き出してた前回、前々回に比べると、デジタル色が強くなってる気がする。

というか、もう完璧にメロデス化しています。
これはこれで、完成度に文句は無いんですが・・・。

そして、Gravewormお決まりのトンデモカヴァーは、Boonie Tylerの「Holding Out for a Hero」。
これは笑えます(^^; このページのトップへ
Beaucoup FishBeaucoup Fish
(1999/02/20)
アンダーワールド

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ひたすらエレクトリックな異次元空間を体感したいのなら、コレ。

UKクラブシーンから飛び出した、Underworldの3rdアルバム「Beaucoup Fish」。


Underworldって、正直、どんな音?と聴かれても、単に「テクノ・・・?かな??」ぐらいにしか答えられないほど、何気にいろいろ混じってる。
テクノである事、ダンスミュージック(これも少し疑問符が付く所であるが)である事に変わりはないものの、その中でもハウスっぽいのもあれば、Brian Enoばりのアンビエントっぽい曲もあるし、ニューウェーブっぽいのもあり。

実に顔が多彩、と言ったら言い過ぎかもしれないけど、非常に癒される事間違い無し。
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Information

KEN@ちょっと多忙満喫&試行錯誤中
  • Author: KEN@ちょっと多忙満喫&試行錯誤中
  • 大学生の自称音楽マニア且つバンドサークルやったり、サークル意外で外バンドやったりしてるヤツです。

    自分の整理用になればイイなぁ〜、と思いつつ始めました。

    コンセプトは「何でも幅広く!!メロメロ王道のバカポップスから果ては邪悪なブラックメタルまで」です。


    ただ、両極端な物に偏りすぎてるので、なるべく満遍なくレビューするように心がけてます。
    と言う事で、よろしくお願いします。

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