![]() | Drukqs Aphex Twin (2001/10/23) Warp/Sire この商品の詳細を見る |
Richard Jamesのアーティスト名、Aphex Twinの7thアルバムで、且つ二枚組のアルバム。
テクノで、コレほどまでに「狂気の沙汰」である作品を聴いたことがない。
いわゆる、普通のトランスではなく、かといって、ノイズ系と言われると、そうも言えなくはないけど、それだけではなく、アンビエント要素も入ってたり、不気味なピアノのSEも入ってたりと・・・・・。
何だかこういうのは、偶然で作れそうで、実は緻密なビートの配置とか、音選びとか、そういうのに非常に気にするもの。
一貫してあるのは、「狂気染みたドリルリズム」であるのは分かると思う。
決してこれが、大衆性を求めているのではないのに、彼は非常に魅力ある音を作る。
やはり生まれながらの狂人か。
コメント
僕もこのアルバムの記事を前に書きました。
リチャード君はアンビエントワークスで名を馳せ、その後はディジェリドゥみたいなバキバキのハードコア、そしてその次に辿り着いたのがこのアルバムの「ドリルンベース」って手法な訳ですな。
激しさと狂気溢れる作品ながら、いつの間にか美しさにもヤラれるという不思議な体験の出来るアルバムですね。分裂症気味なのはこの時期が一番かもしれませんね。
確か、もうアルバムは出さない、って宣言してますよね〜。
僕は他のアルバムは聴いてないのですが、これ聴いただけでも何かただならぬ物を感じました。
- 2007/08/27(月) 16:31:49 |
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